2015年02月27日

週報No.33 2月20日号

点鐘(開会)       野中 暉夫会長
       司会進行 櫻井 貴浩幹事
国歌斉唱
今日の歌唱
  ありがとう さようなら
髙森 郁子ソングリーダー

■会長の時間
野中 暉夫会長

来訪者紹介
卓  話  者 日本放送協会(NHK)ディレクター
小堀 友久氏
米  山  奨  学  生        葉  (ようりょう)さん

■リレースピーチ
「事業の特色」
出田 敬太郎会員


週報No.33 2月20日号

弊社が代理店をしている空調機器製造・販売を中心に手掛けるエコファクトリーの話をしたいと思います。エコファクトリーには、元米山奨学生王笑嫣さんが勤務されておられます。
エコファクトリーの主力商品である「エコウィン」は、輻射式冷暖房システムを採用した世界が注目している製品です。アルミニウム管に冷・温水を流すことで無風で特定エリアの温度調整することが可能である。
販売代理店約40社を通して国内でこれまでに約1,500台を販売、製造委託も進めており地産地消にこだわっている。輸送エネルギーやコストの抑制も同社が考える省エネにつながると考えているからだ。新規性やデザイン性、省エネ性を高く評価され、「第4回エコプロダクツ大賞国土交通大臣賞」(07年)や「第3回ものづくり日本大賞優秀賞」(09年)、「熊本県環境大賞ストップ温暖化賞」(13年)など多数の受賞歴を誇っている。
14年6月には第3世代となる「エコウィンハイブリッド」を発表。経済産業省「平成24年度グローバル技術連携支援事業」の一環として開発され、既存のエアコン用のフロンガスをアルミ管に通し効率的に室温を管理、最大34%の省電力を実現した製品である。エアコンの冷媒回路を利用した輻射パネルの冷暖房実用化は世界初で、13年に国内特許を取得、海外11ヶ国で国際特許を出願中だ。
「ecofactory(Asia)ltd.」を設立。高度経済成長を続ける同地域では、住宅環境の整備が遅れ非効率な空調機器が今でも普及している。この現状に対して同社では現地のビジネスパートナーの支援を得ながらこれまで培った省エネ技術を駆使した「エコウィン」の拡大こそが、地域の人々の生活を快適にし、地球環境に貢献できると考えている。今後もCO2削減、環境問題に貢献するプロダクツの独自開発、量産化に注力していく考えだ。
――「エコウィン」の技術的な特徴
直径6㎝のアルミニウム製発熱体・ハイブリッドサーモエレメントに冷水や温水を通すことで360度全方向に部屋を暖めたり冷やしたりします。輻射、吸熱を高める為、発熱体には、熱交換効率が良い構造と独自開発した特殊な表面加工を施しています。量産が可能で封止が確実な独自構造は特許を取得しています。
輻射式冷暖房システム「エコウィン」
――老人介護施設や体育館など大型施設向けに受注が好調です
輻射式冷暖房システム「エコウィン」は、省エネで健康・快適な空調をご提供します。無風無音の冷暖房が可能で、稼働時、風が無く、埃を巻き上げない特徴から、アレルギー、院内感染の抑制効果が期待され、保育園・大規模老人ホームに採用頂いております。
また、アトリウム大空間においては、空間全体を空調する従来空調に比べ局所的に冷暖房が可能であり、60%の大きな省エネ効果があります。
――無風無音で健康快適な室内環境が実現
遠赤外線輻射(放射)によって空間内の上下水平の温度ムラが少なくなります。熱が直接的に伝播するので体感温度は暖房時4度から5度違ってきます。熱容量が少ないので立ち上がりが早く約15分程度で設定温度に達し、冷暖房効果(輻射効果)を得る事が出来ます。
――ダクト式空調と比べての優位性
「エコウィン」本体は動力がないため無音かつ無風です。モーターノイズの発生もありません。オーディオ愛好家にとってはノイズや静寂性、体育館でのバドミントン等室内競技では、無風状態が評価されています。体に風が直接当たらないので老人介護施設や保育園・幼稚園などでは体に優しいと言われます。
――院内感染を防ぐ無風効果も注目されています
空気感染リスクを軽減する健康面が認められ区役所の診察室、待合室へ設置されています。この特徴から病院、老人ホーム、幼稚園・保育園、学校、図書館、美術館など人が集う施設へ対象を広げていきます。
国際事業部 王笑嫣(おうしょうえん)さん、インタビュー
中国・遼寧省大連市出身。2006年に来日
環境にやさしい製品の開発・販売を通して社会的に貢献できることが入社の決め手となった。
入社後は、国際事業部に所属し、海外の子会社との仲介役として、問い合わせ対応や書類の翻訳、通訳などを担当。「入社当時は、専門用語が多く理解が難しかったが、先輩方に確認しながら自分でも勉強を続けて回答できることが増えていきました」。
営業や部品発注なども経験し、「どの部門に行ってもある程度仕事ができます」と自信もついてきているようです。新卒の中国出身者2名の教育係に加えて、同社製品の特許や商標申請に伴う手続きなど知財管理業務も担う。「知的財産は同社の芯の部分。知財専用のパソコンやネットワークを駆使して、管理を正確に行っていきたい」と心強い。
「お互いに助け合いながら頑張っていく気持ちを大切にしています」とチームワークを重視している王さん。「新しい課題が見つかれば部門ごとに話し合い、真剣に業務に取り組んでいます」。一つ一つの業務に責任感をもって取り組むことが自分や会社の成長につながると考えている。
エコファクトリーの村上代表からは、『日本の父親だと思いなさい』という言葉をいただき、安心して日本での生活や仕事に取り組むことができているようです。
「これから、恩を返していきたい」と今後の思いを語ってくれた。

入会2ヶ月以内会員紹介       櫻井 貴浩幹事
竹下  英(株式会社 熊本銀行)

■出席報告
出席委員会


出席100%表彰(2月)       中島 敬髙出席委員長
村山 成之会員 16年
副島 秀久〃   2年
1月出席率報告       中島 敬髙出席委員長
1月6日   90.91%
  16日   97.37%
  23日   90.91%
  30日   92.11% 
  平均   92.81% 

■幹事報告
櫻井 貴浩幹事

・2015-2016年度会長エレクト研修セミナー(PETS)開催のご案内
会長エレクト研修セミナー(PETS)第1日
平成27年3月28日(土)
 PETS 13:00~18:00 ホテル日航熊本
 親睦交流会 18:30~20:30 ホテル日航熊本
会長エレクト研修セミナー(PETS)第2日
 PETS 9:00~12:00 ホテル日航熊本
・熊本城東ロータリークラブよりお願いとお知らせ
ロータリー創立記念日2月23日(月)
 12:30~13:30 熊本ホテルキャッスル
熊本城東ロータリー例会卓話
「認証状から見た日本戦前史」
 前岡パストガバナー
MUの方は20日迄頃に熊本城東クラブ事務局宛ご連絡をお願いします。
◎来信案内
・熊本県国際協会:
熊本県国際協会理事候補者の推薦について(依頼)
熊本県国際協会ミニ情報No.478号
◎例会変更
・熊本西R.C. 3月17日(火)の例会は、職場訪問の為、3月17日(火)12:30~リデルライトホーム(特別養護老人ホーム)にて
熊本市中央区黒髪5丁目23番1号
3月24日(火)の例会は、定款第6条第1節に基づき取り止め
・熊本’05福祉R.C. 3月10日(火)の例会は、「県民総合運動公園清掃」の為、3月10日(火)7:00~「県総合運動公園駐車場」集合
3月24日(火)の例会は、定款第6条第1節に基づき取り止め
・熊本水前寺公園R.C. 3月18日(水)の例会は、地区大会へ変更
※メーキャップはいたします。
・熊本りんどうR.C. 3月19日(木)の例会は、地区大会へ変更
※サイン受付は12:00~12:30阿蘇熊本空港ホテルエミナースにて
3月26日(木)の例会は、場所変更(場所未定)
※サイン受付はありません。

■委員会報告
元米山奨学生 ムヒナ・ヴァルバラさんの東京移転やご結婚についてとその周辺のお知らせ
目黒 純一会員


■スマイルボックス
瀬屑 誠スマイル委員

布田  昭会員  結婚記念日に、可憐な胡蝶蘭を頂きまして、ありがとうございました。早いもので、あっという間に39年経ちました。今後も元気で仲良く、豊かな人生をすごしたいと思っています。
廣川 昌哉会員  バレンタインデーの2月14日は妻の誕生日でもあります。お祝いの品をいただいたことに感謝してスマイルします。
西村 浩二会員  孫みたいなバカ息子が持久走大会で6位になりました。嬉しかったのでスマイルします。
土井 郁夫会員  本日は私どもの職員、小堀に卓話の機会を与えていただきありがとうございます。取材させていただいた福田先生がいらっしゃるのに、また、民放の社長の方々がいらっしゃる中で、大丈夫かなと内心ヒヤヒヤしているのが実のところです。皆様の期待にそえるような卓話ができるかわかりませんが、よろしくお願いいたします。
野中 暉夫、櫻井 貴浩各会員  本日卓話でご来訪のNHK小堀ディレクターを歓迎してスマイルします。福田会員には、今後のさらなるご活躍を祈念申し上げます。
福田  稠会員  NHK小堀友久さんの卓話来訪を歓迎いたします。本日の卓話のテーマは、私の病院を舞台にしたドキュメント72時間「出産ラッシュ!日本一の産婦人科」の制作にちなむものです。いささか面映ゆい思いがしますが、御配慮下さったNHKの土井会員に心から感謝します。

■本日の卓話
「ドキュメント72時間「出産ラッシュ!日本一の産婦人科」を制作して」
日本放送協会(NHK)ディレクター  
小堀 友久氏

自己紹介
●大阪の和泉出身。
●初任地・長崎局で九州の風土、人の魅力に取りつかれた。将来も九州での生活を考えている。
●長崎では、「のど自慢」や「さだまさしさんのコンサート」、原爆のドキュメンタリーなど様々な番組を経験。東京では、子どものドキュメンタリー番組が中心。

週報No.33 2月20日号

「ドキュメント72時間」の企画について
●ご覧になっていない方もいらっしゃると思うので、冒頭を少しご覧いただく。(番組DVD2、3分)
●「ドキュメント72時間」は、どんな番組か。そのまま。一つの場所に72時間、丸3日間はりついて、そこで出会う人々を記録した番組。毎週金曜日の夜10時55分から。
●現場は、「ガソリンスタンド」「金券ショップ」、今夜は「おでん屋」。番組になるのか?と思うけれど、不思議とドラマチックなエピソードが語られる。
●今回、福田病院さんの分娩室周辺で、命の誕生で起きるドラマを記録させていただいた。
●「体外受精で子を授かった高齢出産のご夫婦」「できちゃった結婚と言っていた若い夫婦」「低体重で生まれ、当時は子どもが集中治療室にいたご夫婦」など、厳密に「72時間」で出会った方々を記録させていただいた。番組ができたのは、病院さんはもちろん、これらの皆さんのおかげ。
●企画のきっかけについて。おおもとは、自分の子育て。妻が入院したときに、一人で2歳の長男をみることになった。これが実に大変。まず、普通に食べない。突然、動く。意味不明な行動をする。愛情は感じるけど、とにかく大変。そんなときふと思った「なぜ、人は子どもを産むのか」。
●以前から、福田病院さんが年間出産数日本一なのは知っていた。様々な方と出会い、「なぜ、人は子を産むのか」「命の誕生は人に何をもたらすのか」を考えたいということで提案した。
●私の意見ですが、番組は世間のウケを狙うよりも、自分の人生や「自分が良いと思うもの」とリンクさせた企画の方が断然深くなる。ちょっと古いですが、ブームになった民放さんのドラマ「半沢直樹」のプロデューサーが話していますが、“女性にウケるように”というセオリーを無視して、局内の反対を押し切って、「自分が良いと思う」あのドラマを制作した。よく聞くエピソード。
「ドキュメント72時間」の取材・撮影について
●まず行ったのは「24時間」を体感してみるということ。24時間の現場の流れや、話しかけたときにどのくらいの方々が答えてくださるのか感触を探る。想像したより、皆さん快く応じてくださった。
●ちなみに最初に話しかけたのは、待合室にいた49歳の男性。祖父かなと思ったけど、「何人目のお子さんですか?」と聞いた。「通算3人目です」。再婚して初めてのお子さん。とても気さくな方で、「毎月、離婚家庭にいる子どもの養育費で給料の半分近くがなくなるし、生まれる子が20歳のとき自分は70歳だし。不安だらけ」と言いながらも嬉しそうな表情だったのが印象的だった。
●取材と同時に撮影スタッフの手配をした。72時間一人で撮影できないので、東京からもう一人のディレクターに来てもらい撮影チームを2つ作って、12時間交代にした。さらに、現場に合わせて、私以外は全員女性。カメラ、音声、あとADも女性に担当してもらった。
●実際、撮影では男が入りづらい場面があった。出産直後、スッピンを見られたくない等々……。
●11月6日の午前9時に撮影スタート。一日目から様々な方に出会えた。「体外受精の方」「4,500グラムの今年(去年)一番の巨大児」などなど、高齢出産の方もたくさんいらっしゃった。
●印象的だったのは、2日目の夜に新生児集中治療室で出会ったご夫婦。予定日の80日前に、赤ちゃんの心拍数が急激に低下して、1,270グラムで出産になった。
●お母さんがご自身を責めてしまう。ご飯が食べられない。「こんな小さく生んでしまったのに、自分だけがご飯を食べられない」と。
●ただ、夫が支えになった。夫は、産婦人科医を目指す研修医さん。「あの時期に出してあげて良かった」と声をかけ続けた。このエピソードは、泣く泣くカットさせていただくことになりましたが……。
●お母さんは、2ヶ月間毎日子どもさんのところを訪ねる内に変化があった。その言葉が印象的だった。「最初はいっぱい管につながれていて、それが一個ずつ取れていって、保育器から出て抱っこできるようになって。今は、その成長に私が励まされている」。これは、当事者にしかできない表現だし、「実感」だと思った。
●そのときに、命の誕生は、月並みな表現で言えば「希望」、「無限の可能性をもたらしてくれるもの」なんだなと感じた。人は、「この先に良いことがある」と思えないと、生きていけない。そういう意味では、命の誕生は無条件にそれを与えてくれる。
●もちろん、望まない妊娠もあるし、良いことばかりじゃないのも事実ですが。
●言いかえれば、人は生まれただけで、周りの人に希望を与える。生まれてきて、生きていること自体が大きな意味を持つと感じた。
番組の放送を終えて
●一番多かった苦情は「夏木マリさんのナレーションが怖かった」
●視聴者の方々からは好評価をいただいた。再放送の希望も多く、またその機会もあると思う。
●今回、この番組の制作を通して、改めて命の誕生の偉大さを感じたし、もう亡くなったが自分の母親に感謝を伝えたい。そして、生きづらさを感じる人が多い現代に、「生まれたこと自体に大きな意味があるのでは」というメッセージが伝わればと思った。
●さて最後に、企画の時点で立てた問いについて。「命の誕生は人に何をもたらすのか」は、繰り返しになりますが、月並みな表現で言えば「希望」、「無限の可能性をもたらしてくれるもの」。
●では、「なぜ、人は子を産むのか」。これは、わかりません。どなたに聞いても、「何となく」「2人目がほしかったから」「予期せずに」…。私もよく父親に「お前は酔っぱらったときの子だ」と言われた。「本能だ」と片付けて良いのか。この問いは、また今後の番組に譲りたいと思っている。
以上、貴重なお時間をいただき、本当にありがとうございました。


点鐘(閉会)       野中 暉夫会長


次回の卓話
2月27日 「クアラルンプール日本人学校とマレーシア」
       クアラルンプール日本人学校元校長
       熊本県PTA連合会事務局長   
       叶  貞夫氏
3月6日 「第3回クラブ協議会」
3月13日 元米山奨学生 ムヒナ・ヴァルヴァラ氏
3月20日 「今どきの広告。「くまモン・ほっぺ紛失事件」他」
       株式会社電通九州熊本支社長
       中村 展教会員


米山学友ムヒナ・ヴァルヴァラさんの送別会
平成27年2月17日(火) 於「江津湖 屋形舟」にて


週報No.33 2月20日号

週報No.33 2月20日号


鎮西高校インターアクトクラブ3年生送別会
平成27年2月21日(土) 於「紅蘭亭下通店」


週報No.33 2月20日号



クラブ行事
2月27日(金)「新世代奉仕・ローターアクト・インターアクト三委員会合同委員会」
       18:30~「どらどら」
3月6日(金)「会員増強・ロータリー情報・職業分類合同委員会」
       18:30~「ふぐの山田」
3月7日(土)「熊本・熊本中央・熊本江南ロータリークラブ合同記念植樹の集い」
       出発8:30 市民会館崇城大学ホール(熊本市民会館)前
       10:00~ 阿蘇郡南阿蘇村大字久石字赤迫
3月14日(土)「第4回野中会長杯ゴルフコンペ」
       集合 9:00
       スタート 9:31
       くまもと中央カントリークラブ

市域・地区行事
2月22日(日)「RYLA(ライラ)セミナー」
       10:00~15:00
       ホルトホール大分3階大会議室
3月15日(日)「大分1985RC創立30周年式典・祝賀会」
       記念式典15:30~ 祝賀会18:00~
       大分オアシスタワーホテル
3月20日(金)「RI会長代理歓迎晩餐会」
       18:00~20:00
       大分オアシスタワーホテル5階孔雀の間
3月21日(土)「地区大会」
       本会議第1日
       13:00~17:00
       iichiko総合文化センターiichikoグランシアタ
       会員交流懇親会
       18:00~20:00
       レンブラントホテル大分2階二豊の間
3月22日(日)「地区大会」
       本会議第2日
       9:00~12:00
       iichiko総合文化センターiichikoグランシアタ
3月28日(土)~29日(日)「会長エレクト研修セミナー(PETS)」
  28日(土)PETS第1日 13:00~18:00
       親睦交流会 18:30~20:30
       ホテル日航熊本
  29日(日)PETS第2日 9:00~12:00
       ホテル日航熊本

熊本火の国ローターアクトクラブ
2月例会 熊本市中央公民館(第2・4(火))
2月24日(火)20:00~
地区行事

鎮西高校インターアクトクラブ
2月21日(土)「鎮西高校インターアクトクラブ3年生送別会」
12:30~14:00「紅蘭亭 下通本店」


《今週の会報担当  西村 浩二委員》



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Posted by 熊本ロータリークラブ事務局 at 17:45│Comments(0)週報
 
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