2014年06月14日

週報No.47 6月6日号

■会長の時間
井上 勝己会長
司会進行 中村 展教副幹事
歌  唱
 君が代、星かげさやかに
髙森 郁子ソングリーダー
来訪者紹介
来     賓 熊本市剣道連盟副会長
        牧野 敬美氏
卓  話  者 産経新聞社取締役西部代表
        鶴田東洋彦氏
産経新聞社西部本部・副本部長 遠藤 一夫氏
産経新聞社南九州支局長 谷田 智恒氏
市  域R.C. 1名
熊本火の国R.A.C. 齊藤 友樹会員、春澤 清乃会員
大曲麻美会員
米  山  奨  学  生    葉 (ようりょう)さん
会長の時間      井上 勝己会長
皆様 こんにちは。
今日は、いつもと違って、私の内心は喜びと安ど感でいっぱいでございます。今日の理事会以降、会員の皆様に対し良きご報告ができるかなあ、と思っています。
さて、梅雨入りをし、日々、なんとなく意識をしていないと、暮らしにくさを感じる、今日この頃かと存じます。ただ、我が国にとっては、なくてはならない、大切な、大切な、時節ともいえます。感謝の心をもって、一日一日を過ごしたいと思っています。
それでは、ご来訪者のご紹介を致します。
本日の卓話者でございます、産経新聞社取締役西部代表 鶴田東洋彦様でございます。
このたびは大変ご多用の中を、熊本クラブの卓話を、快くお引き受けを頂き、誠にありがとうございます。
当クラブを代表致しまして、心からの感謝を申し上げます。
ところで、私事で恐縮ではございますが、産経新聞社西部本部の皆さんには、平成8年以来、大変お世話になっております。
また鶴田様には、九州正論懇話会でご縁をいただき、一昨年、シンガポールに渡航した際にも、当時の支局長青木様をご紹介いただき、大変お世話になりました。
今回も、同懇話会の関係では、松尾・石原両代表に、私の年度における、熊本クラブの卓話においでいただいております。ありがとうございます。
この場をお借りし、改めて御礼を申し上げます。
本日のお話し、大変楽しみでございます。日頃の思いを、どうぞ、熊本クラブの若い方々に、お伝えいただければ、とても有り難く存じます。よろしくお願い致します。
続いて、本日、鶴田様にご同行をいただいております、同西部本部副本部長 遠藤一夫様でございます。同じく南九州支局長 谷田智恒様でございます。
本日は、遠路はるばる、ご来訪を賜り、心からの歓迎を申し上げます。ありがとうございます。
続きまして、熊本クラブの新世代奉仕委員会の担当事業でございます、熊本市小学生学年別剣道個人錬成大会を、当クラブと共に主催をして頂いております、熊本市剣道連盟の役員の皆様をご紹介致します。本来は、お二人でのご来訪の予定でございましたが、急な所用により本日はお一人に来ていただいております。
熊本市剣道連盟副会長 牧野敬美(ひろみ)様でございます。
ところで、熊本市剣道連盟の役員・関係者の皆様には、本当にお世話になっております。
お蔭をもちまして、熊本ロータリークラブ並びに熊本市剣道連盟主催の熊本市小学生学年別剣道個人錬成大会も今年度で第37回目を迎えることができました。
これもひとえに、熊本市剣道連盟の関係者の皆さま方のご熱意とご理解ご協力のたまものと存じております。ここに深く感謝を申し上げます。明後日の8日・日曜日は何卒宜しくお願い致します。また、後ほど、三浦新世代奉仕委員長からも剣道大会のご案内がございます。会員の皆様方の応援のほど、よろしくお願い致します。
ちなみに昨年8月には、JR九州主催の小学生の団体を対象に致しました少年剣道大会が、熊本市で開催されました。これも我がクラブと同様に、剣道を通して、将来の日本を、世界を担う子供たちを、見守り、育てていこうとする、JR九州の皆様方のお心の表れだと存じます。良き機会でもございますので、ここに改めて、当クラブ会員でもございますJR九州熊本支社長に対し、心からの感謝と御礼を申し上げます。ありがとうございます。
後ほど、牧野様には一言、ご挨拶並びにそのお心を、私たち熊本クラブの会員にお伝えいただければ、大変ありがたく存じます。どうぞ、よろしくお願い致します。
続いて、市域内からご来訪いただいておりますロータリアンのご紹介を致します。熊本城東R.C.の井上弘太郎様です。本日は、当クラブへのご来訪、誠にありがとうございます。
続きまして、米山奨学生 葉 (ようりょう)さんでございます。ご来訪、ありがとうございます。
来週も来てくださいね。戎総領事をはじめ、福岡の領事館から3名、そして台湾からの留学生で学生代表1名、福岡から公用車で当クラブの例会にいらっしゃいます。また、熊本大学で学んでいる2名の留学生、合わせて6名の方々にご来訪いただくようになっています。
最後になりましたが、熊本火の国ローターアクトクラブから3名の方にお出で頂いております。ご紹介します。斎藤友樹様、春澤清乃様、大曲麻美様でございます。
私、先週、例会への出席が叶わなかったのですが、韓国への視察旅行、とても楽しく、また有意義なものであったようですね。良かったですね。次回は、是非、台湾へ行ってください。
それでは、ご来訪の皆様方、お昼のひと時を、どうぞ、ごゆっくりとお過ごしいただければと存じます。本日のご来訪者は以上でございます。
それでは、会長の時間でございます。一言ご挨拶を申し上げます。
一つ目です。
まずもってお礼です。栗原幸宏会員には、5月17日に開催されました「天草中央ロータリークラブ創立30周年記念式典」にご出席を頂いております。誠にありがとうございました。
ご出席の報告は、先々週の金曜日の例会で頂いていたのですが、先週が私、例会に出席が叶いませんでしたので、本日この場をお借りし、御礼と皆様方へのご報告とを申し上げます。本当にお世話になりました。ありがとうございました。
二つ目です。
熊本ロータリークラブ伝統の世代別懇親会でございます「いいむし会」そして「むつごろう会」が5月23日並びに6月2日に、親睦活動委員会の3名の副委員長のお世話により開催することができました。世代別での特徴ある話題に包まれ、とっても和やかな雰囲気の中で、会員相互の間の親睦だけにとどまらず、更なる信頼を育む、素晴らしいひと時を過ごすことができました。お世話をいただきました委員会の皆様、ご出席をいただきました会員の皆様、本当にありがとうございました。
三つ目です。
今日は、先ほどご紹介申し上げました鶴田様にお話をしていただきますが、来週は、同じく福岡からのご来訪者、台北駐福岡經濟文化事處の総領事・戎 義俊様に、国際奉仕委員会の事業活動の一環として、「台湾の『日本精神』から見た日台関係」というテーマで、お話をいただくことになっております。
私の年度における最終の外部卓話に、このように2週連続で、福岡からお出でを頂くことができ、とても感謝をしております。
この場をお借りし、重なりますが、深く御礼を申し上げます。
それでは、本日は、以上をもちまして、会長挨拶に代えさせていただきます。
ありがとうございました。

寄付金贈呈井上 勝己会長
熊本市剣道連盟副会長牧野敬美氏へ寄付金として20万円を贈呈

週報No.47 6月6日号


ネームプレート交換井上 勝己会長
秋岡 廣宣(熊本放送)

週報No.47 6月6日号


入会2ヶ月以内会員紹介      中村 展教副幹事
岡  成也(熊本YMCA)

6月誕生祝      大谷  均親睦活動委員

週報No.47 6月6日号

井上 勝己会員    村山 成之会員
丸山  明〃    前原 健男〃
大橋 善治〃    坂本 哲也〃
副島  隆〃    木下  康〃
田尻 邦雄〃

■出席報告
出席委員会



■幹事報告
中村 展教副幹事

・「第3回クラブ研修リーダー育成セミナー」記録誌が届いています。
・本日は例会終了後、定例理事会がございますので理事・役員の方はよろしくお願い致します。
◎来信案内
・熊本県国際協会:熊本県国際協会ミニ情報誌 No.465号
◎例会変更
・熊本東R.C. 6月24日(火)の例会は「最終例会」の為、6月24日(火)19:00~熊本ホテルキャッスル「例会場」にて
・熊本城東R.C. 6月16日(月)の例会は、「歳の祝い最終家族会」の為、6月16日(月)18:30~「新茶家」にて
6月30日(月)の例会は、定款第6条第1節に基づき取り止め
・熊本東南R.C. 6月18日(水)の例会は、「慶祝会および新旧役員交代式」の為、「松葉」にて
・熊本西稜R.C. 6月30日(月)の例会は、最終例会の為、6月30日(月)18:30~ホテル日航熊本2階「エルフエゴ」にて
※18:00~18:30 サイン受付行います。

■委員会報告
新世代奉仕委員会三浦  勲委員長

熊本市小学生学年別剣道個人錬成大会を6月8日(日)に開催いたします。
■スマイルボックス
瀬屑  誠委員

廣川 昌哉会員  熊本に着任して1年が経ちました。これまでの皆さまのご厚情に感謝してスマイルします。
秋岡 廣宣会員  お陰様で見習いを無事卒業しました。皆様に感謝を込めてスマイルします。
井上 勝己、大橋 善治、中村 展教各会員  明後日開催の「第37回熊本市小学生学年別剣道個人錬成大会」に際し、本日ご来訪を賜りました熊本市剣道連盟副会長牧野様を歓迎致します。また、本日卓話をお願いしました産経新聞社取締役西部代表鶴田様をはじめ、西部本部副本部長遠藤様、熊本支局長谷田様のご来訪を心より歓迎しスマイル致します。本日は宜しくお願い致します。
大谷  均会員  大谷です。本日は、お知らせのスマイルをします。①一昨日、当クラブ副会長の大橋善治様の後を受けて、協同組合日専連熊本の理事長に就任いたしました。浅学非才の身ではありますが、同じく当クラブ会員の泉 冬星理事、山田哲大理事、櫻井貴浩監事に支えていただき、引き続き大橋善治相談役のご指導を仰ぎながら任期を全うする所存でございます。クレジット事業の株式会社日専連ファイナンス社長との2足のわらじになりますが、日専連が皆様に愛されるよう努力する覚悟です。今後とも日専連をご愛顧いただきますよう、よろしくお願いします。②本日から4日間、弊社大谷楽器の1階と5階のフロアにて「管弦楽器フェア」を開催いたします。100本を超える管楽器・弦楽器を展示、販売いたします。普段は展示できない数百万円する楽器や大型の楽器もご試奏いただけます。テーブルのチラシもご参考にご覧ください。目の保養もかねてご見学いただければ幸いです。会員皆様のご来訪をお待ち申し上げます。

■本日の卓話
卓話者紹介木下  修例会プログラム委員長

鶴田東洋彦様
昭和54年4月 立教大学経済学部卒業
産経新聞社入社後、主に経済部でエネルギー、鉄鋼、日銀、財界担当などを歴任
平成8年7月 東京本社・経済部デスク
平成15年7月 大阪本社・経済部長 などを経て
平成25年6月 取締役西部代表

週報No.47 6月6日号

「重要性増す企業の危機管理」
産経新聞取締役西部代表 鶴田東洋彦氏

産経新聞の鶴田です。
本日はこのような席でお話させていただく機会をいただき、有難うございます。
産経新聞でおよそ30年、経済部を中心に取材をしてきました。本日は、この30年の取材で実感した企業の危機管理対応の重要性について、少し、お話しをさせて頂きたいと思います。
後ほど話をしますが、不二家のように記者会見の発言ひとつで、創業1世紀の会社がなくなってしまうというケースすらあります。ここ最近でも、オリンパスの飛ばし、大王製紙の御曹司の使い込み、といった常識では考えられないことが発生しています。
ただ、皆さんに考えて欲しいのは、危機は常に企業の背中合わせにあるということです。オリンパスや大王製紙ほど巨額ではないにしても、例えば製造現場での事故、従業員の不祥事、職場でのセクハラ・パワハラ。企業の内部告発が日常化している現在、今このときでも企業リスクはあるのです。その対応に失敗した企業は、オリンパス、大王製紙のような株価急落、ひいては企業の存亡にもつながりかねません。
トップの心構え、あるいは総務・広報といったセクションの心構えひとつで危機管理はより強いものになります。では時間も限られていますので、レジメに沿って具体的な話に移りたいと思います。
個人的に印象が強いのは平成12年7月に起きた雪印の大規模な食中毒と、平成19年秋の不二家のプリンの不適切な製造事件の2つです。
なぜ印象が強いかと言いますと、両方の企業ともトップの苦し紛れの嘘によって事実上、会社が崩壊したという点です。
とくに不二家の場合、賞味期限の切れた牛乳をプリンに使用していたというだけで、誰も死んではいないし、誰かに中毒の症状が出たわけでもない、美味しく食べていたというのが現実です。
そうであるにも拘わらず、不二家は最初の記者会見で、パートがもったいないという意識でやった、と言い、二回目は工場長も把握していた、さらに、ボードも含めた組織が把握していた日常行為だったことが判明するに至りました。嘘に嘘を重ねた結果、藤井一族が96年にわたって築き上げてきた企業がなくなってしまったという現実です。1世紀の伝統企業でも、たった一言の嘘で無くなるという怖さです。
雪印は大阪・都島工場で数百人の牛乳・乳製品の食中毒を出しましたが、不二家と状況は非常に似ています。コスト削減で工場パイプの定期的清掃を怠ったのを役員まで知っていながら、現場の責任と強弁。最後は石川哲郎という社長が記者会見から逃げ出すようにして退出、エレベーターで語った「私は寝てないんだ」で事実上、グループは解体・再編となりました。寝ていないのは記者も同じです。私は、当時、大阪で経済部長でしたが、強烈に記憶しています。
もちろん他にもたくさんあります。平成17年のJR西日本も最初の会見で「置石の疑い」と虚偽。会見がエキサイトしました。パロマの湯沸しも、利用者が勝手に改造、とやったし、東横インでは社長が、バリアフリーは不要、といった会見まで起きました。
なぜ、こんなことが起こるのか。不祥事を起こす企業には共通点があります。
①世の中が変わったことがわかっていない
②トップの危機意識が希薄で、目の前に起きたことの重要性がわかっていない
③メンツや責任逃れで対応が遅れる
などです。
企業の危機管理はレジメにある通り、「逃げない・隠さない・嘘をつかない」これがすべてと思います。もし記者会見あるいはメディアに皆さんが問われた場合、絶対に使っていけない言葉が7つあります。
「法律に反していない」
「みんな、やっている。業界の常識」
「たいしたことはない」
「知らなかった。部下が勝手にやった」
「自分も被害者」
「オフレコ、記事にしないでほしい」
「遺憾、情けない、残念だ」
です。とくに最後の言葉は、反省しているようで実は謝っていないんですね。トップ、あるいはボードの皆様は、是非、覚えておいて欲しいと思います。
最後に、皆さんにお願いごとがございます。
産経新聞は、安倍首相が最初に読む新聞です。拉致問題、ソ連崩壊、テポドンと国際的スクープを相次ぎ報道してきております。これからが九州での正念場と思っています。
本日は販売の責任者も同席、皆様のお手元に、簡単な資料、購読案内を用意しました。是非、1週間の無料試読で、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞等の全国紙、そして西日本新聞等、地方紙と全く異なる、産経新聞の国益重視の報道を、是非、読んで頂きたいと心から願っております。どうぞ宜しくお願い致します。


次回の卓話
6月13日 「台湾の『日本精神』から見た日台関係」
      台北駐福岡経済文化事處處長(総領事)
      戎  義俊氏
6月20日 「五大奉仕委員長退任挨拶」
6月27日 「会長・副会長・幹事・S.A.A.、退任挨拶」

熊本市小学生学年別剣道個人錬成大会
平成26年6月8日(日)

週報No.47 6月6日号

週報No.47 6月6日号

週報No.47 6月6日号


ご 挨 拶
熊本ロータリークラブ 井上 勝己会長

皆さんおはようございます。
本日は、第37回熊本市小学生学年別個人錬成大会に、早朝にもかかわらず、多数のご来賓の先生方のご臨席をいただく中、このように実に多くの小学生剣士(288名)の諸君にご参加をいただき、盛大に開催することができますことに、主催者側を代表いたしまして、先ずもって、心からの御礼と感謝を申し上げます。ありがとうございます。
また、このように多くの少年少女の剣士をお育て頂いておりますお父様、お母様をはじめご家族の皆様、さらに、学校あるいは剣道場において、大変ご多用の中にもかかわらず、平素から、熱い心をもって、子供たちのご指導をいただいております諸先生の皆様、そして、本日の大会の企画運営をしていただいております、熊本市剣道連盟の小杉会長、嶽下理事長をはじめ、役員・審判・大会関係の皆様、本当にありがとうございます。
ここに厚く、厚く御礼を申し上げます。
ところで、本大会は、第1回が昭和53年、1978年6月に白川小学校体育館を会場にして159名の少年剣士にご参加をいただき、熊本市内の5ロータリークラブ合同にて、熊本市剣道連盟との共催で開催されたのが始まりでございます。第3回大会から熊本武道館に会場を移し、第4回大会から熊本ロータリークラブと熊本市剣道連盟との共催で実施し、今日に至っております。
これも、皆様方お一人お一人の、将来のわが国を担う子供たちに対する愛情と、日本の歴史・伝統に根付く、剣道を通して、日本という国の心を、日本人の心を、この子供たちに伝えていかなければならないという使命感の中に、本大会も、お蔭をもちまして、37回目を迎えることができているのではないかと思っています。
熊本ロータリークラブの創設は、昭和14年、西暦で言いますと1939年3月25日であります。大正9年、1920年に日本で最初に創設されたのが、東京ロータリークラブでありました。熊本クラブは全国で45番目でございます。今年で、お蔭をもちまして創立75年目を迎えることができました。
さて、選手諸君、日ごろの鍛錬の成果を、本日の大会にしっかりとぶつけていただきたいと思います。精一杯、今の自分の心と身体を、体当たりでぶつけてください。失敗してもいいです。すべてが今から先の自分自身の大事な、大事な、宝となります。大切なことは、少しでも自分を高めていこうとする心です。どんな結果も自分の宝にする意識・心がけが大切です。自分を信じる心を持てる人になってください。これが剣道を求めていく心だと思っています。
それでは、少年少女の剣士の皆さん方お一人おひとりのご健闘を心から祈念して、本大会のご挨拶といたします。 ありがとうございました。


クラブ行事
6月12日(木)「スマイル委員会」
      18:30~ 場所 戯(たわむれ)
6月20日(金)「祝賀懇親会」
      18:30~ 料亭「新茶家」
6月23日(月)「次年度親睦活動委員会」
      18:00~ 加茂川
7月11日(金)「千葉康博幹事慰労会」
      18:30~ 菊本

市域・地区行事
6月8日(日)「2014-15年度国際ロータリー第2720地区会員増強セミナー」
      13:30~16:30予定
      グランメッセ熊本2F「大会議室」
6月14日(土)「日田R.C.創立50周年記念式典」
      記念式典 14:00~17:30
      日田市民会館「パトリア日田」やまびこホール
      祝賀会 18:30~20:30
      三隈川遊船
6月15日(日)「日出R.C.創立30周年記念式典」
      記念式典 13:30~16:20
      祝賀会 16:30~18:30
      別府湾ロイヤルホテル
7月13日(日)「熊本東R.C.創立50周年記念式典」
      式典 16:00~18:00
      祝宴 18:00~19:30
      熊本ホテルキャッスル
      2F「キャッスルホール」

熊本火の国ローターアクトクラブ
6月例会
 熊本市中央公民館(第2、4(火))
6月12日(木)20:00~
「ローターアクト委員長卓話」 パレア
終了後懇親会 場所未定
地区行事6月28日(土)17:30~、29日(日)~16:00
「第29回地区ローターアクト研修会」
亀の井ホテル別府

鎮西高校インターアクトクラブ
地区行事

6月7日(土)10:00~15:15
「インターアクトクラブ次期会長・幹事研修会
熊本県インターアクト連絡協議会」
ユースピア熊本(熊本県青年会館)
7月26日(土)~27日(日)
「国際ロータリー第2720地区第30回(2014~2015年度)インターアクト年次大会」
宇佐市安心院文化会館


《今週の会報担当  渡邊 義朗会員》



同じカテゴリー(週報)の記事画像
週報No.2 7月14日号
週報No.1 平成29年7月7日号
週報No.50 6月30日号
週報No.49 6月23日号
週報No.48 6月16日号
週報No.47 6月9日号
同じカテゴリー(週報)の記事
 週報No.32 2月14日号 (2020-02-26 13:26)
 週報No.31 2月7日号 (2020-02-17 10:04)
 週報No.30 1月31日号 (2020-02-17 10:01)
 週報No.29 1月24日号 (2020-02-03 12:31)
 週報No.28 1月17日号 (2020-01-30 15:30)
 週報No.27 令和2年1月7日号 (2020-01-24 11:47)

Posted by 熊本ロータリークラブ事務局 at 10:50│Comments(0)週報
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。