2013年07月20日

週報No2 7月12日号

■会長の時間 井上 勝己会長
司会進行 千葉 康博幹事
歌  唱
 君が代、四つのテスト
 髙森 郁子ソングリーダー
来訪者紹介
市  域R.C. 1名
会長の時間 井上 勝己会長
先週は、多くの先輩諸兄の会員の皆様から、励ましのお心を、またクラブの運営上心得ておかなければならない事柄等などにつきまして、お心のこもったご助言を頂戴し、允にありがとうございました。応援団というのは本当にありがたいです。勇気が出てきます。心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。
さて、本日は二つ、おはなしをさせてください。
第1回例会では、「ふるごとぶみ」をご紹介させていただきました。
思いますに、今更いうことではありませんが、私たちは国際ロータリーに所属しています。ある意味では、これは私たち一人ひとりが日本の国を代表するボランティアの外交官だということだと思います。活動の場所は、確かに、そのほとんどが九州管内、その中でも熊本と大分という国内のわずかなエリアです。しかし、心構えは、世界を視野に常に考えておかねばならないと思います。
海外の方々、言葉を変えて言えば、気候風土の違う環境に生まれ育った方々とお付き合いするときに大切な基本は、相手を知ることも大事ですが、その前に自分をよく知っておくということだと思います。この視点から眺めるとき、ある世代間において大きな段差があるように思います。外界から力でもって「自分を知ること」を遮断されてしまった時期があるということです。良い悪いを言っているのではありません。熊本クラブでは少年剣道大会を主催しています。その趣旨は皆様ご存じのとおりです。その剣道が戦後7年間GHQの指令により禁止されていたということです。剣を通して日本人の心を知ることが遮断されたということです。
私は歴史とは思い出すこと、思い出すことができるように常日頃から思い出すための想像力のすそ野を広げる努力を継続することだと思っています。思い出すことによって、その体験を今生きる自分に役立てていく。熊本クラブに入会した最初にロータリー情報委員会の先輩から「歴史と伝統」ということを、私だけではなく会員の皆様全員が聞かされていると思います。創設者の心をうかがい知ろうとすればするほど、時代背景を含め、影響を与えた思想、信仰を…さかのぼって考えていくことになるかと思います。
本居宣長さんが、「ふるごとのふみ おらよめば いにしへの てぶりこととい ききみるごとし」と、35年かけて書き上げられた古事記伝のお祝いの席でおっしゃっていらっしゃいます。一言で歴史といってもその意味は一義的ではありません。大和の国で言います歴史とは、このことではないでしょうか。歴史の対象は事実ではなく、その時生きていた人の心です。その「こころの動き、こころのさま」が如何であったかを想像する、思い出すことだと思っています。
私たちの上代の親たち先人たちは、文字を持ちませんでした。しかし何不自由もありませんでした。心のこもる、責任と信頼がある魂のこもった言葉を持っていました。海の向こうの、朝鮮半島から大陸に住む、今でいう外国の人たちと接するときも、自分自身はしっかりと持っていました。「自分というものが、豊かな水と緑に囲まれ四季折々の気候・風土をもつこの大八洲に育てられてきている」ということを、しっかりと、しかも謙虚に知っていました。いや、長年にわたって口伝により、立ち居振る舞いによりこのことが代々受け継がれてきたのです。「ふるごとぶみ」に触れ、上代の親たちのこころ、すなわち慈しみのこころ、敬いのこころを持った親たちの暮らしぶりを是非想像していいただき、それを今に活かすことに繋げて頂ければと存じます。
今年度の熊本クラブのスローガンは「思い出そう親たち先人たちのこころ」とさせて頂きました。創設者の皆様のお心を思い出すことができれば、いやが上でも元気になります、楽しくなります、負けてはならない、その心を受け継がねばならないというファイトが出てきます。このような心で熊本クラブでのロータリーライフを皆様と一緒にこの1年間をしっかりと愉しみたいと思います。どうぞ、宜しくお願い致します。
二つ目です。
先週の第1回理事会でご承認を賜りましたことにつきまして、少しだけご紹介をさせていただきます。
熊本クラブの特性として、県外からの新入会員の方、私たちのクラブの言葉で言い換えれば、転チョン会に所属される会員の皆さんが数多くいらっしゃいます。少しでも熊本の歴史、気候風土を知っていただき、また、それが転チョン会の皆さんの心身の健康に繋がるのであればとの思いから、「熊本県の歴史散歩」という書籍を贈呈したいという提案させていただきました。これは熊本県高等学校の日本史の先生方が編さんされているもので、私も平素愛読し利用しているものです。ご承認を頂きましたので、今年度入会されます転チョン会の皆さんに、井上年度における私からの心ばかりのご奉仕として受け取ってもらえたらと思っております。
以上、ここにご報告いたします。
なお、毎週、「ふるごとぶみ」と「熊本県の歴史散歩」とは持参してきますので、触れてみたい、読んでみようと思われる方がおられましたら、ご遠慮なくおっしゃって下さいませ。喜んでご贈呈させていただきます。
入会2ヶ月以内会員紹介       千葉 康博幹事
生田目伸之会員(アサヒビール(株))
本村  明会員((株)鶴屋百貨店)

ご挨拶      寿崎  肇パストガバナー

週報No2 7月12日号


■出席報告 出席委員会

■幹事報告      千葉 康博幹事
・理事会報告
・恒久委員/大口寄付アドバイザー(E/MGA)より、ロータリー財団恒久基金/大口寄付用説明書とアンケート
・赤山武興ガバナーより、2013年規定審議会立法案に対する反対表明について
・菊池ロータリークラブより、幹事変更のお知らせ
7月1日より(旧)髙城啓治→(新)三牧秀利
◎来信案内
・社団法人熊本いのちの電話:「事業報告・通信46号」チャリティ公演の御案内
8月21日(水)午後7時開演(午後6時開場)
会場 市民会館崇城大学ホール
・NPO法人自然を愛する会JOC:
「参勤交代・徒歩の旅」後援依頼承諾の御礼
第36回参勤交代・九州横断(豊後街道)徒歩の旅の栞
第10回参勤交代・豊前街道徒歩の旅の栞
第8回参勤交代・薩摩街道徒歩の旅の栞
・熊本県くらしの安全推進課青少年班:平成25年度「青少年の非行・被害防止全国強調月間」啓発広報ポスターの送付について
・熊本県国際協会:熊本県国際協会ミニ情報誌 No.456号
◎例会変更
・熊本菊南R.C. 7月31日(水)の例会は、定款第6条第1節に基づき取り止め
・熊本りんどうR.C. 7月18日(木)の例会は、親子Dボート大会へ変更の為、7月14日(日)18:00~
7月25日(木)の例会は、新入会員歓迎会の為、会場変更(未定)
※サイン受付は12時~12時30分まで阿蘇熊本空港ホテルエミナースにて行います。
・熊本’05福祉R.C. 7月23日(火)の例会は、親睦例会の為、7月22日(月)17:00~甲佐町「やな場」にて
7月30日(火)の例会は、定款第6条第1節に基づき取り止め
・熊本北R.C. 7月18日(木)の例会は、親睦例会の為、7月18日(木)18:30~仲むら本店にて
・熊本江南R.C. 8月14日(水)の例会は、定款第6条第1節に基づき取り止め
・熊本西稜R.C. 8月5日(月)の例会は、親睦例会の為、会場変更(ビアガーデン)
8月12日(月)の例会は、定款第6条第1節に基づき取り止め
・熊本南R.C. 8月12日(月)の例会は、定款第6条第1節に基づき取り止め^k

■委員会報告
雑誌委員会      宮野 孝幸委員長

「ロータリーの友」7月号紹介
親睦活動委員会      堤  弘雄委員長
7月22日 S.A.A.と親睦活動委員会合同の委員会のご案内

■スマイル      舩山 直人委員長
井上 勝己、大橋 善治、千葉 康博、中村 展教各会員  みなさまのご協力、ご指導のおかげ様をもちまして、井上年度第1回例会を無事(?)終了することができました。また、多数のみなさまより、心温まるスマイルをいただきましたことに感謝申し上げます。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
小松 忠正会員  先週の例会で、傘寿の年祝いの記念品を頂きありがとうございました。今週、梅雨が明け、毎日猛暑が続いております。30年前の3倍ぐらい、猛暑日が増えているそうです。テレビのニュースは熱中症のことばかりで、見ているだけで汗をかきそうですが、皆様も、くれぐれもお気をつけ下さいませ。今日は、記念品のお礼にスマイル致します。

■本日の卓話
新役員挨拶
クラブ管理運営委員会      植田 義浩委員長


週報No2 7月12日号

熊本ロータリークラブに入会して今年で5年目、ロータリー歴は通算7年になります。年をとるのは早いものです。
先週、アキレス腱を痛めました。4月に100キロウォークを歩き、5月に山鹿温泉まで24キロを歩き、6月には2日連続でゴルフコースを歩いてプレーしたので、てっきり筋肉疲労と思い病院に行きましたら、結果は痛風でした。済生会病院の副島先生にうかがいましたら、尿酸値が低くても痛風は起こりうるとのことでした。ビールが痛風の大敵だから控えなさいとのご指導をいただきました。しかし、アサヒビールの生田目会員からビールを辞めてはだめと言われて、どちらをとるか悩んでいます。堤会員から痛み止めの特効薬を頂戴したり、ロータリーの皆様のご親切に感謝するばかりです。クラブ運営委員長としての役目をしっかり果たすことで、お礼と致す所存です。
4月21日に地区協議会のクラブ運営部会に出席して参りました。その席上、クラブ戦略計画委員会を立ち上げなさいとの指示を受けました。理事会で設立承認を受け、指導者的役割を担う会員を軸に委員を選出せよというのです。これは大変なことになったと思いましたが、よくよく聞いてみますと、現状のクラブ運営がしっかりされているのであれば、特に問題はないとのこと。今後は井上会長のご指導を仰いで対応したいと考えています。
一昨年はプログラム委員長を務めさせていただきましたが、クラブ運営委員長は初めてです。吉村前委員長に相談申し上げましたら、しっかりした副委員長がいてくれれば大丈夫とアドバイスいただきましたので、早速経験豊かな木下さんに副委員長さんをお願いいたしました。
出席・例会プログラム・親睦活動・クラブ会報・スマイル・雑誌の各委員長のみなさんと協力し合って、管理運営委員会の役割をしっかりと果たしていく所存です。皆様のご協力をお願いいたします。

会員増強委員会      村本  亮委員長

週報No2 7月12日号

会員増強委員長の村本です。今年で、入会して17年目になります。
毎日散歩している江津湖では、7月5日に蝉が鳴き始め、31匹のカイツブリの雛が湖に潜って小魚やエビを取っているところを見ることができます。また、うちの庭で栽培しているイチジクとブルーベリーは、今年も実を付け、収穫が楽しみです。
今年は、「会員増強なくしてクラブの活性化はなし」のコンセプトで活動したいと思います。2013年度は、79名の会員でスタートし目標は95名です。昨年は2名の転勤族の方が入会されませんでした。まだ入会されていない転勤族の方へは早急にお願いに行き、スムーズに入会できるようにしたいと思います。
また、昨年同様に入会者リストを作成して会員増強委員会で検討し入会をお願いします。職業分類表から、退会されて入会がない業種をピックアップして、ロータリアンとして相応しい人を探します。最近は情報通信の業種である通販の会社やインターネットの会社が元気ですので、新しい業種の開拓もできればと思っています。
さらに、若い人たちのネットワークの力も借りたいと思います。そのため、将来のロータリアンである熊本ロータリークラブ会員の子弟との懇談会を開催したいと思います。
熊本ロータリークラブはお互い好きな人たちの集まりですので、入会審査に際して職業分類が同じで同意が得られない場合や、入会に反対があればお断りします。どんな人に入会して貰いたいかと言うと、熊本ロータリーの精神や歴史を理解できる人だと思います。「いつまでも、いつでも、無理をせずに」という言葉が受け入れられる人、そんな熊本ロータリークラブが楽しく豊かであると思える人に入会して貰いたいと思います。
また、会員増強は会員を増やすだけではなく、強化もしなければなりません。入会したら、ロータリー情報委員会によりロータリーの歴史、精神、会員としての心構えや活動についてインフォメーションをしてもらいます。その後すぐに親睦活動委員会に配属され、受付をしながら他のメンバーとのコミュニケーションを取ってもらいます。委員会活動には積極的に参加・参画し、その中でお互い好きな関係ができ、ロータリー活動も楽しんでもらえると思います。こんな仕組みや新入会員にやさしく接するクラブだから、熊本ロータリーを好きになり退会者も少ないと思うのです。
会員増強委員長として使命感を持って今年も熊本ロータリーのために頑張ります。

奉仕プロジェクト委員会      木村 光男委員長

皆さんこんにちは。本年度、奉仕プロジェクト委員長をおおせつかりました木村です。若干、自己紹介をさせていただきます。1958年生まれの当年55歳になります。家族は、丁稚奉公中の長男24歳と、大学在学中の長女21歳、共稼ぎ中の家内です。仕事は、お菓子の製造と卸です。ロータリー歴は、1997年入会の16年目になります。
さて、今期の奉仕プロジェクト関連委員会は、「みんなが参加しやすい委員会活動」を活動方針として各事業において、奉仕と友情を深めるために活動します。
中島委員長の職業奉仕委員会は、電鉄バスを利用して美味しいものを食べるツアーを実施していただきたいと思います。
栗原委員長の社会奉仕委員会は、水資源涵養林への植樹が主な事業ですが、行政とロータリーだけでの植樹ではなく、メンバーの社員及び関係者の方を巻き込んだ植樹ができないかと考えています。
副島委員長の国際奉仕委員会は、まだ具体的な活動内容は決まっておりませんが、井上会長、副島委員長と相談して実施していきたいと思います。
奉仕プロジェクト委員会は、今年も仕事とロータリー活動のバランスや、ロータリー活動の中での各メンバーの役割分担を常に考え、出会い、ふれあい、助け合い、奉仕と友情が深められる1年であればと思っています。

新世代委員会      三浦  勲委員長

週報No2 7月12日号

このたび新世代委員長を仰せつかりました三浦です。よろしくお願いいたします。
新世代部門はご承知の通り、3年ほど前に国際ロータリーから第五の奉仕部門として位置づけをなされました。それまでは長くクラブ奉仕、職業奉仕、社会奉仕、国際奉仕のいわゆる4大奉仕を掲げてきた国際ロータリーが、改めて第五の奉仕として新世代部門を据えたことは、少年少女、青年男女の育成が、より良い社会作り、同時に世界平和の礎のために必要不可欠なことと認識を深めたためだと思われます。
私はこの3年間、第2720地区のRA、RYLA委員会に出していただき、留学生交流会、研修会、清掃活動を通じて彼らと時間を共にする機会を得ました。そこで感じたことは、最初は引っ込み思案だった若者が、事業や活動、例会を経ながら成長をしていく様でした。話し下手だった男性が物怖じをしないようになったり、意見が違っても話を何とかまとめて事業を行ったりと、まさに社会性を身につけたり、思いやりの心を育む新世代部門は若者の人間道場であると確信しています。
このように若者の成長の支えとなる新世代委員会のご理解と皆様のご参加をお願いします。

S.A.A.      西村 浩二S.A.A.

週報No2 7月12日号

こんにちは。S.A.A.を仰せつかりました西村です。入会させて頂き、まだ2年と若輩ではありますが、秋会員・松木会員・笹原会員と力を会わせ伝統ある熊本ロータリークラブの気品と風紀を守り、S.A.A.の大役を務めさせて頂きます。
活動方針は、各委員会と協力して品位ある楽しい例会、会合となるよう努めること。
親睦活動委員会と協力してゲスト・ビジターを温かくお迎えすること。
・例会中の禁煙、携帯電話の使用自粛を継続すること
・早退防止に努めること
・100万ドルの食事を年4回程度実施すること
でございます。
少しだけ自己紹介をさせて頂きます。キャッスルに入社して33年になります。初めの10年間は桃花源でサービスを担当し、その後営業一筋で参りました。入社当時から熊本R.C.の会員の皆様は私にとって雲の上の存在で、将来私が入会できることなど夢にも思えませんでした。その熊本R.C.の会員になれると聞いた時の大きな喜びと入会挨拶の緊張は、今でも昨日のことのように感じております。
私の日課を話させて頂きます。
私の朝は犬の散歩でスタート致します。約1時間散歩をしながら、道路やアクアドームのゴミを拾っております。
初めの2年くらいはゴミを見つけてもただ汚いなと思うだけで、何もアクションを起こしませんでした。ある日テレビで哀川翔さんが「ゴミを拾うことは幸せを拾っていることなんだよ」と語られているのを聞いて、ワサ者の私はさっそく次の日拾ってみました。それから6年間続けています。
また息子が休みの日は2人でゴミ拾いをゲームとしてやっています。小さなゴミは1点、大きなゴミは3点、空き缶とペットボトルは5点と点数を競って遊んでいます。そして朝出会う皆様に、どちらが元気よく先に挨拶出来るかもお互い競っています。
孫みたいな彼が大学を出るまで、15年間68歳までは心身とも元気に仕事とロータリーライフを続けられますよう散歩とゴミ拾いを続けて参ります。
最後に今年1年S.A.A.として会員の皆様のお役に立てるよう精進することをお誓いし、御挨拶とさせて頂きます。

幹事挨拶      千葉 康博幹事

週報No2 7月12日号

私は、ロータリー入会4年目になります。おそらく、当ロータリーで最年少ではないかと思います。私は茨城県の出身ですが、妻が熊本出身であった関係で、熊本で弁護士をしており、今後も熊本でやっていく予定です。
私が中高時代にやっていたボート競技では、コックスといって舵取りを行う役目があります。幹事もコックスに似たところがありますので、井上会長の推進力を殺がないよう、うまく舵取りをしていきたいと思います。
幹事の役目は色々ありますが、例会を時間通りに進行させることは重要な役目です。特に、外部の方に卓話に来ていただく場合、30分の時間を確保することが大切になります。皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。

次回の卓話
7月19日 「食の大地くまもとを目指して 阿蘇世界農業遺産への軌跡」
      株式会社イタリー亭代表取締役社長
      宮本 健真氏
7月26日 「『電通』を創った男熊本の偉人光永星郎」
      中村 展教会員
8月2日 「熊本県信用保証協会からみた県経済の動向」
      熊本県信用保証協会会長 中川 芳昭氏
8月9日 「健軍飛行場を飛び立った“義烈空挺隊”」
      (株)テレビ熊本報道部担当部長
      本田 裕茂氏

クラブ行事
7月26日(金)「S.A.A.・親睦活動合同委員会」
      18:30~ 鶴屋百貨店東館7Fカーネーションサロン
8月7日(水)「会員増強委員会」
      18:30~ 地酒屋 蔵
8月9日(金)「プログラム委員会」
      18:30~ 青柳

熊本火の国ローターアクトクラブ
7月例会 熊本市中央公民館(第2、4(木))
7月25日(木)20:00~ 「井上勝己会長卓話」
      くまもと県民交流館パレア10階 
      第6会議室 
      終了後懇親会 場所未定

鎮西高校インターアクトクラブ
地区行事
7月27日(土)~28日(日)
      「第29回(2013~2014年度)インターアクト年次大会」
      荒尾市:有明高等学校・ホテルブランカ

 《今週の会報担当  渡邊 義朗会員》



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Posted by 熊本ロータリークラブ事務局 at 15:23│Comments(0)週報
 
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